公益社団法人 福岡県水難救済会

大川救難所(おおかわ)

大川救難所 所在地

〒831-0041
大川市小保1013-1
大川市漁業協同組合内
 ・大川市漁協  ・川口漁協


TEL 0944-86-5681
FAX 0944-88-3175

沿革

平成13年1月に大川市地区の4つの漁協(大川漁協、上新田漁協、大野島漁協、川口漁協)にて、

大川救難所が発足する。

令和5年から大川漁協、上新田漁協、大野島漁協が統合し、大川市漁協となった。

救難所について

大川市は、筑後川の下流に位置し、主として有明海湾奥部と筑後下流域で内水面漁業・海面漁業、そして主幹漁業であるノリ養殖業が営まれている。

有明海は、福岡、佐賀、長崎、熊本の4県にまたがっており、その延長は334キロメートルもあり、複数の河川が注ぎ込み広大な干潟を有する内湾性の海である。最も深い部分でも20メートル内外であり、河川水の量が多いことから、塩分濃度が低く、栄養塩が高い、南北に長い袋状の内海である。
また、干満差が大きく最大潮差が6メートルに達し、浮泥土が多く広大な干潟を形成し、その自然条件が海苔養殖業に適し、そのほか有明海特有の魚介類が生息している。

内水面漁業は筑後川下流域(河口より20キロメートル付近までの干潮域)で漁が行われ、日本でもこの地域にしか生息しないエツ漁が行われている。

また、シジミ漁も行われている。海面漁業においては、ボラ・スズキ・クチゾコ等の魚類他、アサリ・サルボウといった貴重な貝類も生息しており、有明海は魚介類の宝庫といえる。

海面養殖業は、ノリ養殖業が営まれ大川市生産高の9割を占め、大川市水産業の柱となっている。

救難所紹介

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